ストーリーの流れ(まず曲全体をつかむ)
この曲には、時間が進む物語はありません。かわりに、「謝る人」と「怒っている人」の両方の言い分が、順番に出てきます。
Introは、「baby's mamas' mamas(子どもの母親たちの母親たち)」への呼びかけで始まります。聞き手が誰に向けた曲なのかを、最初に決めてしまう入り方です。
Chorusは、André 3000が歌う謝罪の言葉。「ごめんなさい、Ms. Jackson」を繰り返すだけで、曲の主題がすぐに分かります。
Verse 1はBig Boi。子どもの母親との行き違い、養育費の話、パーティーに呼ばれなかったことへの不満が出てきます。
Bridgeは、André 3000が、二人の関係は子どもの恋ではなく、本気だと伝える場面です。
Verse 2は、André 3000が、恋人の母親に向けて、意図は悪くなかったと説明し、これからのことを約束します。
Verse 3は、再びBig Boiが語ります。嫉妬、裏切り、噂話といった問題を並べて、「過去のことは水に流そう」と締めます。
※本ページは批評・教育目的で、解説に必要な範囲の断片のみを引用しています。全歌詞の対訳は掲載していません。